昭和レトロにタイムスリップ!「喫茶ニカイ」
素敵なカフェが多く集まる谷根千エリアでひときわ人気のカフェ。
1階が陶器やガラスの器を販売しているショップ、2階にあり隠れ家のよう
青を基調としたアンティーク調のインテリアに囲まれ、ノスタルジックな雰囲気が広がる。
フォトジェニックなクリームソーダ、季節ごとにラインナップが変わるフレンチトーストを楽しめる。
平日でも混んでいるため土日は予約必須!
毎年春に登場するさくらフレンチトーストや混雑状況を紹介。
喫茶ニカイとは
2019年9月にオープンし、古民家をリノベーションした喫茶店。
1階は食器を販売しており、2階 がカフェとなっている。
お店が2階にあることが店名の由来で、ロゴ看板も階段をイメージ。
名物のクリームソーダや季節メニューに加え、平日や土日限定フレンチトーストが販売。
アクセス
日暮里と千駄木の間にあり、三崎坂の通り沿いにある谷中霊園の近く。
千駄木駅からのアクセス
東京メトロ千代田線 千駄木駅1番出口から徒歩8分。
正面交差点を渡り、団子坂下通りを約550メートル直進した右手にある。
日暮里駅からのアクセス
JR日暮里駅から徒歩9分。
出口を出て突き当たりまで進み、左手の紅葉坂を上る。
突き当たり谷中霊園を右へ約400メートル直進。
正面に三崎坂通りに出たら右へ曲がり、1つ目の交差点を渡り、約50メートル直進した左手にある。
外観
下町風情が残る谷中周辺は、古民家をリノベーションしたお店が点在。
2階に葉が生い茂るガラス張りの外観。階段のロゴ看板が目印。
レトロな一軒家カフェ
1階は器屋「kokonn」、2階は喫茶店となった一軒家。
ギャラリー併設の販売スペース
引き戸を開けると種類豊富な食器が一面に広がる。
店主が海外から買い付けてきたヴィンテージアイテムや日本で仕入れた器が並ぶ。
お店で使用している食器やグラスも販売され、気に入ったら帰り際に購入できる。
定期的に陶芸家とコラボし、オリジナル器を販売やギャラリーにもなる。
カフェが満席時には器を眺めながら待つこともできる。
階段は店内にあり、1階の陶器屋の中を通り、右奥にある階段を登った先にカフェの入り口がある。
入り口にはオリジナルグッズが販売され、店員さんが着用しているTシャツからフラワーオブジェなどオンラインでも購入可能。
アンティーク調のレトロなカフェスペース
階段を上がると左右にカフェスペースが分かれる。
左側にある部屋
青い壁に様々な大きさや形の額縁が飾られ、中世ヨーロッパのような雰囲気。
壁に沿って横並び2人掛けテーブル2卓。
足踏みミシンをリメイクしたテーブルがあり、斬新な発想。
ブルーの壁を前にクリームソーダを並べると写真映えし、雑誌の表紙にも採用。
1番のフォトスポットでもあり人気の席のため、確実に座りたい方は予約がおすすめ。
向かい側には4人掛けテーブル2卓。
奥のテーブルは背もたれがなく、ゆったりはしづらい。
もう一部屋に比べこぢんまりとし、雰囲気が異なるので何度伺っても楽しめる。
右側にある部屋
ブルーを基調とした店内にアンティーク調のインテリアが並ぶ。
古民家をリノベーションしているということもあり、ポップでありながらどこか懐かしくほっこりとする。
レトロな花型照明やガラスのランプから暖色のライトが店内を灯す。
窓にはすりガラスをそのまま使われ、日差しが強い日でも柔らかい光に癒される。
キッチンに面したカウンター4席。
予約なしで伺うとこちらの席に案内。
目の前で調理風景を眺められ、ライブ感を楽しめる。
カウンターには喫茶ニカイのロゴのインテリアや看板メニューのクリームソーダが置かれ、遊び心が溢れる。
中央には4人掛けテーブル2席。
各テーブルにステンドグラスの花が置かれ、店内の雰囲気とも馴染み、素敵。
本棚には様々なジャンルの本が並び、食事が来るまでの待ち時間や食後の休憩に手にとってみては。
店内の至るところに谷中のステンドグラス店「nido」のランプやガラス作家の安土草多さんが手がけたガラス照明が点在、壁には絵画が飾られアート鑑賞しながら優雅なカフェタイムを過ごせる。
奥には2人がけ横並びの席や1人がけテーブル2席。
日光が差し込みやすい立地であり、どの席に座っても明るいが、こちらの席は1番光が差し込む。
陽の光によってキラキラと光るクリームソーダはフォトジェニック。
店主のこだわりがつまった店内はレトロな雰囲気でおしゃれ。
各テーブルに異なるアンティーク調のインテリアやランプが飾られ、どの席に座っても楽しめる。
席の間隔が狭めのため混雑時にはゆっくりはしづらい。
BGMには松田聖子など80年代の歌謡曲がレコードを通して流れ、タイムスリップしたような感覚を味わえる。
アンティーク調のインテリアに囲まれ、レトロな雰囲気が漂う店内はひとりで来てもゆっくりしやすい。
利用の流れ
1階の 店員さんに声をかけると階段まで案内してくれる。
入店後予約の有無を聞かれ、指定された席に座る。
メニューを渡されるので口頭にて注文。
出来上がり次第席まで持ってきてくれる。
混雑時は90分制。
トイレは階段降りて右手の畳の部屋にある。
畳の部屋は土足禁止。男女共用1つ。
春爛漫なフレンチトースト
2025年2月20日〜平日•期間限定
サイズ:直径約8cm、高さ約5cm
桜あんと抹茶クリームをフレンチトーストでサンドし、桜アイスと塩漬けがトッピング。
1階に器屋があるので素敵な食器を使用され、より美味しさが引き立つ。
耳までもっちりのフレンチトーストは甘さ控えめで卵の味わいを感じられる。
ひと口食べるとパンの香ばしい香りや桜の香りに包まれる。
桜のアイスは温かいフレンチトーストに乗り、提供時から溶け始めているので注意。
アイスが染み込み、フレンチトーストはよりしっとりさが増す。
桜の香りや味わいがしっかりと感じられ、濃厚でありながらさっぱりとした後味。
桜の葉が練り込まれた桜あんはねっとりとした口当たりで、しっかりと甘さのあるあんこと桜の塩気のバランスが良く、1番桜を感じられる。
抹茶クリームはなめらかな口当たりでミルク感もありつつ甘さはなく、抹茶の風味を感じられる。
メニュー
平日限定メニュー
ニカイのあんバタートースト 1100円
クリームソーダセット 1705円
季節限定フレンチトースト
桜あんたっぷりフレンチトースト 1265円
さくらフレンチ&さくらクリームソーダ 1265円
さくらクリームソーダ 715円
平日限定!フレンチトースト
ニカイのフレンチトースト 1100円
クリームソーダセット 1815円
エスプレッソバニラ
バナナキャラメルナッツ
ストロベリーチョコ
抹茶チョコ
フードメニュー
谷中のパン屋や千駄木の肉屋さんなど地元のお店か ら仕入れた素材を使っているそう。
千駄木腰塚のコンビーフと農場直送の濃厚卵を乗っけた、 コンビーフ丼。
ニカイの和牛もつカレー 1320円
ミニ塩もつ煮込みセット 1650円
塩もつ煮込みとミニコンビーフ丼セット 1870円
たっぷり薬味のコンビーフ丼セット 1540円
ダブルのりたまコンビーフサンド 1540円
元祖のりたま丼 1210円
極上コンビーフ丼 1320円
元祖のりたまトースト 1210円
ハムエッグ&トースト 1155円
デザート
タルトタタン 880円
クリームソーダセット 1595円
ミキュイショコラ 880円
クリームソーダセット 1595円
ニカイのクリームソーダ 715円
ニカイのクリームソーダゼリー 550円
ニカイのクリームソーダ&ゼリー 1155円
クッキー
喫茶ニカイのクッキー 550円
喫茶ニカイのクッキー&クリームソーダ 1265円
持ち帰り用クッキー(袋入り)500円
ドリンクメニュー
店内利用はワンドリンク制。クッキーやドリンクはテイクアウト可能。
1階にて注文可能。
SOFT DRINK
コーヒー 550円
カフェオレ 605円
紅茶 550円
黒烏龍茶 550円
オレンジジュース 550円
アップルジュース 550円
コカコーラ 550円
アンバサ 550円
ココアにアイス 715円
ホットココア 550円
FUJIYAのレモンスカッシュ 550円
ジンジャーエール(辛口) 550円
ALCOHOL
クラフトビール 880円
エビスビール 660円
角ハイボール 660円
焼酎”千代の富士” 660円
レモンサワー 660円
うきうきレモン酒 660円
カシスソーダ 770円
OTSUMAMI
フレッシュザーサイ +385円
美味しいハムエッグ +550円
FLOAT
クリームソーダにはそれぞれの味に合ったフランス産のアイスがのる。
季節に応じてクリームソーダの味が異なり、季節ごとに訪れたくなる。
ニカイのクリームソーダ 715円
メロンクリームソーダ 715円
レモンスカッシュフロート 715円
白いクリームソーダ 715円
コーラフロート 715円
辛口ジンジャーフロート 715円
ピンクグレープフルーツフロート 715円
ラズベリーフロート 715円
大人のコーヒーフロート 770円
バナナキャラメルフロート 770円
カシスソーダフロート 770円
アイスクリーム
フランス産アイスクリーム シングル440/ダブル770
アイストースト 880円
支払方法
現金、カード、交通系電子マネーが使用可能。
混雑状況
InstagramのDMや電話にて予約可能。
平日オープン15分前に伺い先客1組。オープン時には後客3組。
予約している方がほとんど。
12時前にはカウンターとテーブル1席のみ空き。
若い女性同士がほとんどのため賑やかな雰囲気。
人気の喫茶店なので特に休日はふらっと訪れるというより予約して行くのがおすすめ。
まとめ
★5つで評価!
アクセス:★★★
日暮里や千駄木の間にあるため複数路線から行きやすく、近くには様々なカフェもありカフェ巡りの候補に。
居心地の良さ:★★★
若い女性が多く賑やかな雰囲気はあるもののアンティーク調インテリアに囲まれ懐かしく、ほっこりとする。
店舗情報
住所: 東京都台東区谷中6-3-8 2F
電話番号:03-5834-2922
営業時間:11:00〜18:00
定休日:水曜日
アクセス: 東京メトロ千代田線 千駄木駅1番出口から徒歩8分
Instagram https://www.instagram.com/kissa.nikai
